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心を整える抜毛症ケア

子供に甘える

こんばんは。


日本抜毛症改善協会認定講師カウンセラーの岩井です。



このブログが、抜毛症で悩むあなたの気持ちを少しでも軽くし、前に進むきっかけになれば嬉しいです。



hoppeでは「抜毛症改善プログラム」を通して、正しい理解とケアを大切にしながら、お洒落を楽しむサポートをしています。



抜毛症改善プログラムを受けずに、通常メニューでのご来店も可能です。

完全個室をご用意していますので、安心してご相談くださいね。

(抜毛症の方の施術は、通常メニュー・抜毛症改善プログラムともに岩井が担当いたします。)



今日は少しだけ、親子関係の中でよく見かけることを書いてみます。



「うちの子は本当に優しくて」

「頼むと何でもやってくれるんです」



そんな話を親御さんから聞くことがあります。



お手伝いを頼んでも嫌な顔をしない。

兄弟の面倒も見てくれる。

親が忙しいと察して色々動いてくれる。



とてもいい子です。



でも、その“いい子”が続きすぎる時、

少しだけ立ち止まって考えてみてほしいことがあります。



それは



親が子供に甘えてしまっていないか



ということです。



子供が嫌と言わない。

頼めばやってくれる。



そうなると、ついつい

「あれもお願い」

「これもお願い」



と頼んでしまうことがあります。



最初は小さなことでも、

気づかないうちに子供が



親を助ける側



になっていることがあります。



でも本当は、子供は



親に甘える側



です。



本当は甘えたい。

本当は頼りたい。

本当は守られたい。



けれど、優しい子ほど



「お母さん大変そうだから」

「迷惑かけたくない」



と、自分の気持ちを後ろに下げてしまいます。



その結果、自分のやりたいことを我慢したり、

「大丈夫」と言いながら頑張り続ける子もいます。



そして大人になった時、



人に頼るのが苦手

何でも一人で抱えてしまう

助けてと言えない



そんな大人になってしまうこともあります。



一人で頑張れることは立派なことです。



でも本当の意味での自立は、



何でも一人で出来ることだけではありません。



困った時に

「助けて」

「お願いしてもいい?」



と、人に頼れることも大切な力です。



頼れるようになることも

実は自立の一部なんです。



だからこそ、子供の優しさに

親が甘えすぎてしまう関係ではなく



子供が安心して甘えられる関係



を大切にしてあげてほしいと思います。



もし



「うちの子、あまり甘えてこないな」



そう感じることがあったら、



もしかすると

甘えないように頑張っている



のかもしれません。



だからこそ、時々でいいので



「無理してない?」

「本当は嫌じゃない?」



そんなふうに声をかけてあげてください。



そして時には



「今日はお手伝いいいよ」

「ゆっくりしてて」



と、子供を子供の立場に戻してあげることも大切です。



子供が親を支える関係ではなく、

親が子供を支える関係。



その安心感が、

子供の心を少しずつ軽くしてくれることもあります。



もし思い当たることがあれば、

今日から少しだけ関わり方を見直してみてくださいね。







続き

おはようございます!
日本抜毛症改善協会認定講師カウンセラーの岩井です。

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本当は仲良くしたいという気持ち

前回は、無理に仲良くならなくてもいいという選択について書きました。

今回は逆のケースです。

本当は仲良くしたい。
本当はまた話したい。
輪の中に入りたい。

でも怖い。
またはぶられたらどうしよう。
変に思われたらどうしよう。

この「行きたい」と「怖い」が同時にある状態は、とてもエネルギーを消耗します。

そして、この葛藤が続くと、心の緊張が抜けません。

その緊張の逃げ道として、抜毛が強まることもあります。

まず整理すること

大事なのは、気持ちをはっきりさせることです。

寂しいから誰でもいいのか。
その子たちと本当に関わりたいのか。
ひとりでいるのが不安なだけなのか。

ここが曖昧なまま動くと、また無理をします。

もし本音が
「やっぱりあの子たちと笑いたい」
なら、その気持ちは大切にしていい。

傷ついたのに、もう一度関わりたいと思えること自体が、とても大きな力です。

距離は一気に縮めない

多くの子がやりがちなのは、元通りを目指すことです。

前みたいに毎日話せる関係。
前みたいに一緒に帰る関係。

でも人間関係は、階段ではなくスロープです。

いきなり頂上を目指さなくていい。

例えば、

挨拶だけする。
目が合ったら軽く笑う。
共通の話題を一言だけ振る。
グループ全体ではなく、一人と話してみる。

成功のハードルは、思っているより低く設定していい。

「話しかけられた」ではなく
「目を合わせられた」でも十分です。

小さな成功体験は、自己肯定感の材料になります。

お母さんへ

ここで大切なのは、背中の押し方です。

「じゃあ頑張って話しかけなさい」
「勇気出しなさい」

この言葉は、タイミングを間違えるとプレッシャーになります。

まず確認してあげてください。

本当はどうしたい?

もし「仲良くしたい」と言えたなら、それは大きな一歩です。

そのときは、

怖いのにそう思えるのすごいね。
大事な気持ちだね。

と、まず気持ちを肯定してください。

そのあとで、

どれくらいならできそう?
挨拶だけならどう?
一人にだけ話してみるのは?

と一緒に具体化していきます。

ここで大事なのは、作戦を親が決めないことです。

子ども自身が決める。

自分で決めた行動は、自信になります。

うまくいっても、いかなくても。

うまくいかなかったときこそ

挑戦したのに、思った反応が返ってこないこともあります。

そのときに絶対に避けたいのは、

「だから言ったでしょ」
「やっぱりやめとけばよかったね」

という空気です。

まず言ってほしいのは、

挑戦できたのがすごい。
よく頑張ったね。

結果ではなく、行動を評価する。

それが次の一歩につながります。

人間関係はコントロールできません。

でも、挑戦する自分はコントロールできます。

そこを育てていくことが大事です。

抜毛とのつながり

仲良くしたいのに動けない。
動いたけど反応が薄い。
また傷ついた。

この揺れは強いストレスになります。

抜毛は、その緊張を一瞬緩める行為です。

だからこそ、感情を言葉にできる環境が必要です。

今日はどうだった?
やってみてどう感じた?

結果より、気持ちを聞いてあげてください。

気持ちが外に出ると、髪が代わりに受け止めなくてよくなります。

どちらも間違いではない

無理に仲良くならない選択も。

勇気を出して近づく選択も。

どちらも正解です。

大切なのは、その子の本音に合っていること。

そして家が、安全な場所であること。

外でうまくいっても、いかなくても、

帰れば味方がいる。

その安心感が、挑戦する力をつくります。

挑戦する力が育つと、自己肯定感が育ちます。

自己肯定感が育つと、抜毛に頼らなくてもよくなる。

順番はいつも、安心からです。


肯定と理解

こんにちは。
日本抜毛症改善協会認定講師カウンセラーの岩井です。

このブログが、抜毛症で悩むあなたの気持ちを少しでも軽くし、前に進むきっかけになれば嬉しいです。

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同級生とうまくいかない。

このテーマは、本当に多いです。

はぶられている気がする。
自分だけ話に入れない。
グループができていて居場所がない。
笑っているけれど、本当はしんどい。

学校という空間は、毎日同じメンバーと長時間過ごす場所です。

逃げ場が少ないからこそ、人間関係のストレスは大きくなります。

そしてそのストレスは、目に見えません。

だからこそ周囲の大人は、ついこう言ってしまいます。

「気にしなくていいよ」
「あなたはあなたらしくいればいい」
「もっと強くなりなさい」

もちろん励ましです。
愛情です。

でも、心が傷ついたままの状態では、ポジティブな言葉は跳ね返されます。

今回のケースもそうでした。

前向きな言葉を重ねるほど、表情が硬くなる。

そこで立ち止まりました。

励ますのではなく、まず理解することに集中しました。

無理に仲良くならなくていいという選択

私たちは小さい頃から、

みんなと仲良くしなさい
協調性を持ちなさい
空気を読みなさい

と教わってきました。

だから、うまくいかないと

自分が悪いのかもしれない
もっと努力しなきゃいけないのかもしれない

と考えてしまいます。

でも、クラスメイトは偶然同じ教室にいるだけの存在です。

相性があります。
価値観の違いがあります。
テンポの違いがあります。

合わないことは自然です。

それなのに、自分を削ってまで合わせ続けると、心は消耗します。

特に、気を遣える子、優しい子、断れない子ほど無理をします。

そして限界がくると、どこかに出口を探します。

その一つが抜毛になることがあります。

仲良くならないという選択は、逃げではありません。

距離を取る。
深く関わらない。
必要最低限にする。

それは、自分を守る戦略です。

お母さんへ

ここからは、お母さんへのメッセージです。

お子さんが「うまくいかない」と言ったとき、

どうにかしてあげたい。
解決してあげたい。
強くなってほしい。

そう思うのは当然です。

でも、最初の一歩はアドバイスではありません。

最初の一歩は、共感です。

「それはつらいね」
「毎日よく頑張ってるね」
「教室にいるだけでも大変だよね」

この言葉は、想像以上に力があります。

ここで気をつけてほしいのは、

誰が悪いのかを探さないこと。
正論を挟まないこと。
すぐに改善策を提示しないこと。

例えば、

「あなたも何か言い方きつくなかった?」
「向こうも事情があるかもよ」
「自分から話しかけてみたら?」

これらは間違いではありません。

でもタイミングが早すぎると、子どもは

分かってもらえなかった

と感じます。

子どもは、分かってもらえたと感じたときに初めて安心します。

安心すると、呼吸が深くなります。

呼吸が深くなると、自分で考える余裕が生まれます。

余裕が生まれてから、初めてアドバイスが入ります。

逆に、安心がないまま前に進めようとすると、感情は行き場を失います。

その行き場の一つが、髪になることがあります。

抜毛は問題行動ではありません。

言葉にならないストレスの表現です。

だからこそ、家庭は「安全基地」であってほしいのです。

学校で戦って帰ってきた子が、鎧を脱げる場所。

そこが整うだけで、抜毛の頻度が下がるケースは少なくありません。

これが正解ではありません

今回お伝えしたのは、一つのパターンです。

無理に仲良くしなくていい、という選択。

でも中には、

本当は仲良くしたい。
輪の中に入りたい。
関係を修復したい。

そう思っている子もいます。

その場合は、また違うアプローチが必要です。

次回は、「本当は仲良くしたい」場合の向き合い方について書きます。

どの選択も間違いではありません。

大切なのは、その子の本音に合っているかどうか。

肯定と理解から始めること。

そこが、回復の土台になります。



いつもの美容室として

おはようございます!
日本抜毛症改善協会認定講師カウンセラーの岩井です。

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抜毛症改善プログラムを受けずに、通常メニューでのご来店も可能です。
完全個室をご用意していますので、安心してご相談くださいね。
(抜毛症の方の施術は、通常メニュー・抜毛症改善プログラムともに岩井が担当いたします。)

抜毛症について調べていると
改善
向き合う
プログラム
そんな言葉が並んでいて、少し気持ちが重くなることもあると思います。

ちゃんとやらなきゃいけない気がする
途中でやめたらいけない気がする
今の自分には、まだしんどい

そう感じるのは、とても自然なことです。

だからこそ、お伝えしたいことがあります。

hoppeは、抜毛症改善プログラムを受けなくても
通常メニューだけで、いつもの美容室として通っていただける場所です。

カットだけ
カラーだけ
ヘッドスパだけ

おしゃれを楽しみに来てもいいし、
ただ癒されに来るだけの日があっても大丈夫です。

抜毛症の話を無理にしなくてもいいですし、
こちらから踏み込んで聞くこともありません。
今日は静かに過ごしたい、という気持ちも大切にしています。

髪が少し整うだけで
鏡を見る気持ちがほんの少し変わったり
気分が軽くなったりする日もあります。

それだけでも、十分だと思っています。

実際、最初は
おしゃれ目的
気分転換
癒し目的
で通われている方も多いです。

通っているうちに
「今の状態を知りたいな」
「少し話してみようかな」
そう思えるタイミングが来たら、その時に教えてください。

もちろん、最後まで通常メニューだけで通われても構いません。
どちらが正解、ということもありません。

改善は、頑張る順番もスピードも人それぞれです。

hoppeは
頑張らせる場所ではなく
今のあなたのままで通っていい場所でありたいと思っています。

まずは、いつもの美容室として。
おしゃれを楽しんだり、癒されたり、
そんな感覚で気軽に使ってくださいね。

静かに、無理なく、
長く安心して通っていただけたら嬉しいです。


抜毛症改善プログラム

おはようございます!

日本抜毛症改善協会認定講師カウンセラーの岩井です。

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――――――――――

抜毛症改善プログラムってどういうことをするの?

初めてこの言葉を見たとき、
「どんなことをするんだろう」
「自分にもできるのかな」
「本当に良くなるのかな」
そんな気持ちが浮かぶ方も多いと思います。

hoppeの抜毛症改善プログラムは、
抜毛という行動そのものだけを見るのではなく、
その背景にある心の動きや体の反応、日常の習慣まで含めて、一緒に整理していくプログラムです。

初回のカウンセリングでは、
なぜ抜毛症になってしまったのか
どんな場面や気持ちのときに抜いてしまいやすいのか
自分では当たり前になっていて気づきにくい思考や行動のクセ
そういった部分を、時間をかけて丁寧に紐解いていきます。

多くの方が
「理由なんて分からない」
「気づいたら抜いている」
「やめようと思うほど止まらない」
と感じています。

でも実際には、抜毛にはその人なりの流れやパターンがあります。
それは決して意志の弱さや性格の問題ではありません。
心や体が、何かを守ろうとして身につけた反応であることも多いのです。

なぜ抜かされてしまうのか。
その仕組みを理解していくことで、
「自分を責める気持ち」
「どうせ変われないという諦め」
が少しずつ和らいでいく方も少なくありません。

理解が深まった上で、
抜毛症とどう向き合っていくのか、
日本抜毛症改善協会独自の考え方や改善方法をお伝えします。

ただ方法を伝えるだけではなく、
生活リズムや性格、今の環境に合わせて、
実際に取り組める形に落とし込んでいくことを大切にしています。

「ちゃんとやらなきゃ」ではなく、
「今の自分にできることから」で大丈夫です。
そのために、途中でつまずいたり、不安になったりしたときも、一人で抱え込まないようにサポートしていきます。

抜毛症は、残念ながら、
たった一回の来店で改善するほど簡単なものではありません。
良くなったと思っても、環境や気持ちの変化で揺れ戻ることもあります。

hoppeでは、その現実を大切に考え、
一年間のプログラムを組んで取り組んでいます。

最初の半年間は、改善を目的とした改善コース。
抜毛の頻度や衝動を少しずつ減らしながら、
自分の状態を知り、安定して過ごせる時間を増やしていきます。

後半の半年間は、再発防止を目的とした再発防止コース。
一定期間抜かなくなった状態をゴールにするのですが、それだけでなく
「またつらくなったときにどう対処するか」
「同じことで自分を追い込まないためにどう考えるか」
そんな土台づくりを行っていきます。

焦らなくて大丈夫です。
人と比べなくても大丈夫です。

hoppeの抜毛症改善プログラムは、
改善だけで終わらせず、
その先も安心して過ごせるように、あなたと一緒に歩いていくサポートです。


ストレスの自覚がない

こんにちは。

日本抜毛症改善協会認定講師カウンセラーの岩井です。



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抜毛症のご相談を受けていると、

「特にストレスはないと思います」

「毎日、普通に生活しています」

そう話してくださる方が本当に多いです。



決して嘘をついているわけでも、誤魔化しているわけでもなく、

その方自身が本当にそう感じているケースがほとんどです。



でも、少しずつ日常の話を聞いていくと、

無意識のうちに我慢を重ねていたり、

気を張り続けている状態が長く続いていることが見えてくることがあります。



ストレスという言葉から、

大きな出来事

強い不安

分かりやすい悩み

を想像しやすいですが、

実際のストレスはもっと静かで、目立たないことも多いです。



例えば、

ちゃんとしなきゃ、が口癖になっている

人に頼るより、自分で抱え込む方が楽だと感じている

気づくと周りの空気を優先している

自分の本音がよく分からなくなっている



こうした状態が続くと、

それが「普通」になり、

ストレスとして認識されなくなっていきます。



抜毛症は、

ストレスを強く感じている人だけが起こすものではありません。

むしろ、

感じないようにしてきた

考えないようにしてきた

頑張ることで乗り越えてきた

そんな方ほど、体や行動にサインが出やすいこともあります。



髪を抜いているとき、

無意識だったり

ぼーっとしていたり

少し落ち着く感覚があったり



それは、

心が一瞬ゆるむ時間を作ろうとしている状態とも言えます。



自分でも気づかないうちに、

ずっとアクセルを踏み続けてきた心が、

どこかでブレーキをかけたくなっているのかもしれません。



ここで大切なのは、

「ストレスを感じていない自分はおかしい」

「原因が分からないから改善できない」

と自分を追い込まないことです。



ストレスに気づけなかったのは、

それだけ頑張ってきたから。

感じないようにする必要がある環境で、

ちゃんと生きてきたから。



そう考えてみてもいいと思います。



抜毛症改善は、

無理に原因を掘り下げることではありません。

過去を分析しすぎる必要もありません。



まずは、

少し疲れているかもしれないな

最近、余裕がないかもしれないな

そんな小さな気づきで十分です。



今日は少し早く休もう

無理しない選択をしてみよう

嫌だなと思う気持ちを否定しないでみよう



そうした積み重ねが、

抜毛症改善の土台になっていきます。



ストレスの自覚がないことは、

弱さではありません。

それだけ踏ん張って、ここまで来た証拠です。


先回りしない。それが一番の愛情


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日本抜毛症改善協会認定講師カウンセラーの岩井です。

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子どもが困りそうな顔をしていると、
つい先に声をかけてしまったり、
答えを示してあげたくなることはありませんか。

「こうした方がいいよ」
「それはやめておいた方がいい」
「前も失敗したでしょ」

どれも、子どもを思っての言葉です。
決して悪気があるわけではありません。

むしろ、
守りたい、傷ついてほしくない
という気持ちが強いお母さんほど、先回りしやすいのだと思います。



けれど、子どもにとって大切なのは、
「正解をもらうこと」よりも
「自分で選んだ経験」を積み重ねることです。

たとえそれが、
少し遠回りだったとしても
失敗に見える結果だったとしても

自分で考え、自分で決めたという体験は、
確実に子どもの中に残ります。

その積み重ねが、
「次はどうしよう」
「今度はこうしてみよう」
という力になっていきます。



見守るというのは、
何もしないことではありません。

不安を抱えながらも、
ぐっと言葉を飲み込むこと。

すぐに助けられる距離にいながら、
あえて手を出さないこと。

それは、とてもエネルギーのいる関わり方です。

だからこそ、
見守っているお母さんは、決して楽をしていません。



先回りされ続けた子どもは、
「失敗しないこと」が目的になりやすくなります。

一方で、見守られてきた子どもは、
「どう選ぶか」「どう立て直すか」を学んでいきます。

選択肢が増えるというのは、
単に道が多くなるという意味ではありません。

自分で考え、選び、修正できるからこそ、
人生に柔軟さが生まれるのです。



抜毛症や不安の強いお子さんの場合、
親御さんの心配は、より大きくなりがちです。

「これ以上苦しまないでほしい」
「もう傷ついてほしくない」

そう思えば思うほど、
先に整えてあげたくなるのは当然のことです。

でも、
子どもが自分の感情と向き合い、
自分のペースで選んでいくことが、
回復や安定につながるケースも多くあります。



見守ることは、放任ではありません。
信頼と安全があって、初めて成り立つ関わりです。

「失敗しても、ここに戻ってこられる」
「助けが必要な時は、ちゃんと手を差し伸べてもらえる」

その安心感があるから、
子どもは一歩外へ踏み出せます。



お母さんが全部決めなくてもいい。
完璧に支えなくてもいい。

先回りしないという選択は、
子どもを信じるという、
とても静かで、深い愛情です。



もし今、
「何もしない方がいいのかな」
「この距離感で合っているのかな」

そんな迷いがあるなら、
それはあなたが真剣に向き合っている証拠です。

迷いながら見守ることも、立派な関わり方です。



今日も、
お母さんは十分に頑張っています。

子どもが自分で選び、自分で進む力は、
あなたの“先回りしない愛情”の中で、
少しずつ育っています。
 


誉めて認めて労う

こんにちは。

日本抜毛症改善協会認定講師カウンセラーの岩井です。




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抜毛症の方とお話ししていると、

共通して感じることがあります。



それは自分にだけものすごく厳しい ということ。



できなかった日

抜いてしまった日

気持ちが落ちた日



そんな日は、

自分を責める言葉ばかりが頭に浮かびます。








でも、本当はこう考えてほしいのです





今日ここまで生きてきたあなたは、



ちゃんと起きて
なんとか一日を過ごして
それでも「良くなりたい」と思っている




それだけで、

十分すぎるほど頑張っています。



まずは

誉めて

 認めて

 労う



この順番を、思い出してください。








「誉める」は、できたことを探すこと





大きな成果はいりません。



今日は抜く回数が少し少なかった
気づいて手を止められた
今日は何も考えずに休めた




それで十分です。



できなかったことより、

できたことを一つだけ見る。



それが「誉める」という行為です。








「認める」は、今の自分を否定しないこと





抜毛症がある自分

弱っている自分

うまくいかない自分



全部含めて、



「今はこういう時期なんだな」



と認めてあげてください。



治そう

変えよう

正そう



と急がなくて大丈夫です。



認めるだけで、心は少し緩みます。








「労う」は、もう十分頑張ったと伝えること





あなたはこれまで、



我慢して

隠して

気を張って

誰にも分からないところで

ずっと戦ってきました。



だからこそ、

こう声をかけてあげてください。



「よくここまで耐えてきたね」
「しんどかったよね」
「もう少し力を抜いていいよ」


労う言葉は、

抜毛症改善の土台になります。








抜毛症は「ダメな自分の証明」ではありません





抜毛症は、

あなたが弱いから起きたのではありません。



一生懸命生きてきた結果、

心が限界を知らせてくれただけ。



だから改善の近道は、

自分を追い込むことではなく、



自分の味方になること

自分に優しくすること



そこから始まります。












今日、何もできなかったとしても大丈夫。



このブログを

ここまで読んだあなたは、



もう自分を大切にしようとしている人 です。



まずは今日一日、

自分に向かってこう言ってあげてください。



「私、よくやってる」



それが、

抜毛症改善の確かな一歩です。

 


「0か100じゃなくていい」

私たちは、もう少し自分にやさしくていい

抜毛症と“自分をジャッジしすぎてしまう心”の話



こんにちは。
日本抜毛症改善協会認定講師カウンセラーの岩井です。

このブログが、抜毛症で悩むあなたの心を、
ほんの少しでもゆるめる時間になれば嬉しいです。

hoppeでは「抜毛症改善プログラム」を通して、
正しい理解とケアを大切にしながら、
その人らしく過ごせる毎日をサポートしています。



抜毛症は「抜く・抜かない」だけの問題じゃない

抜毛症のご相談を受けていると、
よくこんなお話を聞きます。
• 抜かなかった日は安心できる
• 抜いてしまった日は、気持ちが一気に沈む

でも、もう少し丁寧にお話を聞いていくと、
多くの方がこう感じていることに気づきます。

「私、日常のいろんなことを厳しく判断しているかもしれません」



私たちは、知らないうちに自分を採点している

たとえば、こんなふうに。
• ちゃんとできた → よかった
• できなかった → ダメ
• 元気でいられた → OK
• 落ち込んだ → いけない
• 頑張れた → 価値がある
• 休みたくなった → 甘えかも

誰かに言われたわけじゃなくても、
自分の中で静かに、ずっと採点が続いている。

それは決して悪いことではなくて、
一生懸命生きてきた証でもあります。



ジャッジが多いと、心は休む場所を失ってしまう

ただ、この採点が続きすぎると、
心はずっと緊張したままになります。

「ちゃんとしていなきゃ」
「崩れちゃいけない」
「弱い自分は見せちゃいけない」

そうやって踏ん張り続けた先で、
ふっと力が抜ける瞬間に起きるのが、抜毛であることも少なくありません。



抜毛は、あなたを責めるための行動じゃない

抜いてしまったあと、
「またやってしまった」と自分を責めてしまう方は多いです。

でも、見方を変えると、
抜毛はあなたが限界まで頑張ってきたサイン
であることがとても多いのです。

抜毛は「ダメな証拠」ではなく、
「もう少し休んでいいよ」という、心からのメッセージ。



0か100じゃなくて、グラデーションでいい

抜毛症は、ある日突然ゼロになるものではありません。
• 抜く時間が少し短くなった
• 抜く前に気づけた瞬間があった
• 抜いても、前より立て直しが早かった
• 自分を責める時間が減ってきた

これらはすべて、同じ回復の流れの中にあります。

10点の日も、20点の日も、ちゃんと意味がある。
グラデーションで良くなっていく、それでいいんです。



今日、ひとつだけ意識してみてほしいこと

もし余裕があれば、今日こんなふうにしてみてください。

「良い・悪い」をつける前に、
「そうだったんだね」と事実だけを見る
• 抜いた → そうだったんだね
• 疲れた → それだけ頑張ってたんだね
• モヤモヤした → 何か感じることがあったんだね

それだけで、心は少しずつ安心を覚えていきます。



ひとりでやさしくなるのは、難しくて当然

長い間、自分を律して生きてきた人ほど、
急にやさしくするのは難しいものです。

だからこそ、ひとりで抱えなくて大丈夫です。
一緒に整理しながら、
「責めなくてもいい理由」を見つけていけたらと思っています。

あなたは、
もう十分がんばってきました。
 


新年のご挨拶|抜毛症と向き合うあなたへ

こんにちは。
日本抜毛症改善協会認定講師カウンセラーの岩井です。

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新年のご挨拶|抜毛症と向き合うあなたへ

あけましておめでとうございます。
新しい一年が始まりましたね。

年が変わると、
「今年こそは抜かないようにしなきゃ」
「もう繰り返したくない」
そんな思いが自然と湧いてくる方も多いと思います。

でも、抜毛症の改善において大切なのは
“強い決意”や“完璧な目標”ではありません。

抜いてしまった自分を責めないこと
できなかった日より、できた瞬間に目を向けること
「ゼロか100か」で考えないこと

この積み重ねが、結果的に回復を早めてくれます。

これまで多くの方をサポートしてきて感じるのは、
回復のスタートはいつも
「自分を責めるのをやめたとき」です。

新年だからといって、無理に変わろうとしなくて大丈夫です。
昨日と同じ自分でも、少し違う選択ができたら、それで十分。

今年もhoppeは、
「抜毛症を無理に消そうとする場所」ではなく
「安心して自分と向き合える場所」であり続けます。

この一年が、あなたにとって
少しずつ心が軽くなる一年になりますように。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 


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