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ストレスの自覚がない
こんにちは。
日本抜毛症改善協会認定講師カウンセラーの岩井です。
このブログが、抜毛症で悩むあなたの気持ちを少しでも軽くし、前に進むきっかけになれば嬉しいです。
hoppeでは「抜毛症改善プログラム」を通して、正しい理解とケアを大切にしながら、お洒落を楽しむサポートをしています。
抜毛症改善プログラムを受けずに、通常メニューでのご来店も可能です。
完全個室をご用意していますので、安心してご相談くださいね。
(抜毛症の方の施術は、通常メニュー・抜毛症改善プログラムともに岩井が担当いたします。)
抜毛症のご相談を受けていると、
「特にストレスはないと思います」
「毎日、普通に生活しています」
そう話してくださる方が本当に多いです。
決して嘘をついているわけでも、誤魔化しているわけでもなく、
その方自身が本当にそう感じているケースがほとんどです。
でも、少しずつ日常の話を聞いていくと、
無意識のうちに我慢を重ねていたり、
気を張り続けている状態が長く続いていることが見えてくることがあります。
ストレスという言葉から、
大きな出来事
強い不安
分かりやすい悩み
を想像しやすいですが、
実際のストレスはもっと静かで、目立たないことも多いです。
例えば、
ちゃんとしなきゃ、が口癖になっている
人に頼るより、自分で抱え込む方が楽だと感じている
気づくと周りの空気を優先している
自分の本音がよく分からなくなっている
こうした状態が続くと、
それが「普通」になり、
ストレスとして認識されなくなっていきます。
抜毛症は、
ストレスを強く感じている人だけが起こすものではありません。
むしろ、
感じないようにしてきた
考えないようにしてきた
頑張ることで乗り越えてきた
そんな方ほど、体や行動にサインが出やすいこともあります。
髪を抜いているとき、
無意識だったり
ぼーっとしていたり
少し落ち着く感覚があったり
それは、
心が一瞬ゆるむ時間を作ろうとしている状態とも言えます。
自分でも気づかないうちに、
ずっとアクセルを踏み続けてきた心が、
どこかでブレーキをかけたくなっているのかもしれません。
ここで大切なのは、
「ストレスを感じていない自分はおかしい」
「原因が分からないから改善できない」
と自分を追い込まないことです。
ストレスに気づけなかったのは、
それだけ頑張ってきたから。
感じないようにする必要がある環境で、
ちゃんと生きてきたから。
そう考えてみてもいいと思います。
抜毛症改善は、
無理に原因を掘り下げることではありません。
過去を分析しすぎる必要もありません。
まずは、
少し疲れているかもしれないな
最近、余裕がないかもしれないな
そんな小さな気づきで十分です。
今日は少し早く休もう
無理しない選択をしてみよう
嫌だなと思う気持ちを否定しないでみよう
そうした積み重ねが、
抜毛症改善の土台になっていきます。
ストレスの自覚がないことは、
弱さではありません。
それだけ踏ん張って、ここまで来た証拠です。
(hair hoppe) 2026年1月31日 11:00






