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心を整える抜毛症ケア
子供に甘える
こんばんは。
日本抜毛症改善協会認定講師カウンセラーの岩井です。
このブログが、抜毛症で悩むあなたの気持ちを少しでも軽くし、前に進むきっかけになれば嬉しいです。
hoppeでは「抜毛症改善プログラム」を通して、正しい理解とケアを大切にしながら、お洒落を楽しむサポートをしています。
抜毛症改善プログラムを受けずに、通常メニューでのご来店も可能です。
完全個室をご用意していますので、安心してご相談くださいね。
(抜毛症の方の施術は、通常メニュー・抜毛症改善プログラムともに岩井が担当いたします。)
今日は少しだけ、親子関係の中でよく見かけることを書いてみます。
「うちの子は本当に優しくて」
「頼むと何でもやってくれるんです」
そんな話を親御さんから聞くことがあります。
お手伝いを頼んでも嫌な顔をしない。
兄弟の面倒も見てくれる。
親が忙しいと察して色々動いてくれる。
とてもいい子です。
でも、その“いい子”が続きすぎる時、
少しだけ立ち止まって考えてみてほしいことがあります。
それは
親が子供に甘えてしまっていないか
ということです。
子供が嫌と言わない。
頼めばやってくれる。
そうなると、ついつい
「あれもお願い」
「これもお願い」
と頼んでしまうことがあります。
最初は小さなことでも、
気づかないうちに子供が
親を助ける側
になっていることがあります。
でも本当は、子供は
親に甘える側
です。
本当は甘えたい。
本当は頼りたい。
本当は守られたい。
けれど、優しい子ほど
「お母さん大変そうだから」
「迷惑かけたくない」
と、自分の気持ちを後ろに下げてしまいます。
その結果、自分のやりたいことを我慢したり、
「大丈夫」と言いながら頑張り続ける子もいます。
そして大人になった時、
人に頼るのが苦手
何でも一人で抱えてしまう
助けてと言えない
そんな大人になってしまうこともあります。
一人で頑張れることは立派なことです。
でも本当の意味での自立は、
何でも一人で出来ることだけではありません。
困った時に
「助けて」
「お願いしてもいい?」
と、人に頼れることも大切な力です。
頼れるようになることも
実は自立の一部なんです。
だからこそ、子供の優しさに
親が甘えすぎてしまう関係ではなく
子供が安心して甘えられる関係
を大切にしてあげてほしいと思います。
もし
「うちの子、あまり甘えてこないな」
そう感じることがあったら、
もしかすると
甘えないように頑張っている
のかもしれません。
だからこそ、時々でいいので
「無理してない?」
「本当は嫌じゃない?」
そんなふうに声をかけてあげてください。
そして時には
「今日はお手伝いいいよ」
「ゆっくりしてて」
と、子供を子供の立場に戻してあげることも大切です。
子供が親を支える関係ではなく、
親が子供を支える関係。
その安心感が、
子供の心を少しずつ軽くしてくれることもあります。
もし思い当たることがあれば、
今日から少しだけ関わり方を見直してみてくださいね。
(hair hoppe) 2026年3月 6日 23:00






