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心を整える抜毛症ケア

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「見守る」と「放置」の違い

日本抜毛症改善協会認定講師カウンセラーの岩井です。

このブログが、抜毛症で悩むあなたの気持ちを少しでも軽くし、前に進むきっかけになれば嬉しいです。

hoppeでは「抜毛症改善プログラム」を通して、正しい理解とケアを大切にしながら、お洒落を楽しむサポートをしています。

抜毛症改善プログラムを受けずに、通常メニューでのご来店も可能です。
完全個室をご用意していますので、安心してご相談くださいね。
(抜毛症の方の施術は、通常メニュー・抜毛症改善プログラムともに岩井が担当いたします。)

カウンセリングの中で、親御さんによく聞かれる言葉があります。

「見守るって、何もしないってことですか?」
「それって放置になりませんか?」

この質問もとても多いです。

結論から言うと

見守る と 放置 は
まったく違うものです。

見守るとは

子供のことを理解しようとしながら
距離を保つことです。

放置とは

子供に関心を持たず
関わることをやめてしまうことです。

見守る親は

子供の様子をよく見ています。

元気かどうか
困っていないか
何か変化はないか

言葉に出さなくても
ちゃんと気にしています。

そして必要な時には
すぐに手を差し伸べます。

一方、放置は違います。

子供に関心を持たず
何が起きていても気づかない。

あるいは

関わることが面倒になり
関わることをやめてしまう。

これが放置です。

見守るというのは
実はとても手間がかかります。

子供をよく観察し
必要な時だけ手を差し出す。

この「必要な時だけ」というのが
とても難しいところです。

多くのご家庭では

心配するあまり
すぐに口を出してしまう。

先回りして
全部やってしまう。

結果として

子供が自分で考える機会や
自分で乗り越える力を
奪ってしまうことがあります。

抜毛症の子供たちの中にも

「親に言われる前に動かないといけない」
「怒られないようにしないといけない」

そうやって
常に気を張っている子がいます。

その状態が続くと
心はとても疲れてしまいます。

見守るというのは

子供を信じることです。

この子は大丈夫。
この子には力がある。

そう信じて
少し距離をとることです。

もちろん
完全に放っておくわけではありません。

困ったときには助ける。
話したいときには聞く。

でも

必要以上に
口を出さない。

これが見守るということです。

子供は
信じてもらえると

自分で考え
自分で成長していきます。

そしてその安心感が
心の安定につながっていきます。

抜毛症の改善にも
家庭の安心感はとても大きく関わります。

見守ることは
決して放置ではありません。

むしろ

子供を信じて
大切に思っているからこそ
できる関わり方です。

子供の力を信じながら
そっと支えていく。

そんな関係が
少しずつ増えていくことを願っています。


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